酸味がぐったりしたカラダに元気をチャージ
絶世の美女クレオパトラが、その美しさを維持するために飲んでいたとも伝えられ、今でもエジプトでは「Karkade(カルカデ)」の名で日常的に愛飲されています。
また、東京オリンピックの金メダリストであるマラソンのアベベ選手が、スポーツドリンク代わりにハイビスカスティーを飲んでいたという有名なエピソードも。
ハイビスカスの強めの酸味はパワーに満ちた美しさと元気をくれる素として知られています。
また、抽出したお茶は、ルビーのように美しい赤色をしているので、目にも美味しく、楽しませてくれるハーブでもあります。
特に、ローズヒップとブレンドすることで、ハイビスカスのクエン酸が、ローズヒップのビタミンC吸収を促し、美容に嬉しい効果が期待できます。
さらにクエン酸は、巡る力を助けて代謝をアップしてくれると言われています。
・(学名)Hibiscus sabdariffa
・(科目)アオイ科
・(使用部位)萼(がく)
・(別名)ローゼル
風味
鋭さのある強い酸味
原材料
ハイビスカス(萼)
内容量
茶葉300g
美味しい淹れ方
ティーカップ1杯(200cc)に対し、ティースプーン1杯の茶葉が適量です。
保存方法
高温多湿を避け冷暗所で保存してください。
ハイビスカス 茶葉300g
¥9,000価格
まだレビューはありません最初のレビューを書きませんか?
あなたのご意見・ご要望をぜひ共有してください。