希少価値が高く、フラボノイドや栄養分はレッドより豊富
ルイボスは、南アフリカ原産のマメ科植物で、18世紀頃から“健康茶”として親しまれています。
「グリーンルイボス」は、2000年以降に開発された「低温乾燥」製法で、茶葉を発酵させずにすぐに乾燥させるため、茶葉の色は緑色のままのものを指します。
生産量が少なく高価で希少価値が高いハーブです。
健康維持に欠かせないミネラルに加え、フラボノイドが多く含まれており、その含有量はルイボス(レッド)よりも多いと言われています。
風味は緑茶のようにすっきりとして渋味のある味わいです。
※赤い液色のまろやかな紅茶のような風味をお探しの方は通常の「ルイボス」をお買い求めください。
・(学名)Aspalathus linearis
・(科名)マメ科
・(使用部位)葉
・(別名)-
風味
緑茶のようにすっきりとして渋味のある風味
原材料
ルイボス(グリーンルイボス)(葉)
内容量
茶葉300g
美味しい淹れ方
ティーカップ1杯(200cc)に対し、大さじすりきり1杯の茶葉が適量です。
保存方法
高温多湿を避け冷暗所で保存してください。
グリーンルイボス 茶葉300g
¥11,100価格
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